【切迫早産】張り止め薬の効果がみられない理由が判明!医師からの衝撃の一言(体験談)

こんにちは。

ただ今3人目妊娠中(現在:妊娠8ヶ月)のねちたろです。

私は妊娠5ヶ月の時から切迫流産・切迫早産の恐れがあり、

  • 「自宅安静」の指示を受け、
  • 「張り止めの薬」を処方され、指示通り飲み続けていました。

しかし、ある理由から今回処方をお断りし、お薬を飲まずに過ごしています。

これは私個人の体験談・判断であり、あなたにその判断を推奨するものではありません。

しかし、

  • 医師から言われた内容(張り止めの薬が効かないと感じる理由)が衝撃的だったこと
  • 意外と知られていないのではないかと感じる情報だった事

などの理由から、今回「なんか効いてる気がしないなぁ…」と感じているあなたにひとつの体験談(情報)としてシェアしたいと思います(`・ω・´)ゞ

Sponsored Link

【切迫早産】張り止めの薬が効かない!?医師に聞いてみたら衝撃的な答えが返ってきた話

妊娠5ヶ月の時に初めて処方されて以来、

ねちたろ
これ、効いてるのかなぁ…。

と違和感を感じつつ、早産予防の為にと頑張って飲み続けた張り止めの薬。

【体験談】切迫早産と診断されてから張り止めの薬を約3ヶ月飲み続けた結果

「お腹が張っているので、薬を出しときますね」

との医師からの言葉に、『医師から処方された薬だから』という理由で、特に何の質問をすることもなく指示通り飲み続けていました。

しかし…約3ヶ月飲み続けた結果として、感じたことは

  • 張り止めの薬が効いているという実感が感じられない
    (飲んだところですぐに張る)
  • 「切迫早産」の状態から回復しない
  • 副作用の症状だけ酷く感じる
    (副作用:私の場合強い動悸でした)

といった、デメリットだけでした。

実際に処方された薬

因みに、「切迫流産・切迫早産」のため「張り止めの薬」として実際に処方された薬は

  • ズファジラン(5ヶ月の頃)
  • リトドリン(6ヶ月過ぎてから)

という薬で、どちらも内服薬でした。

勇気を出してした質問に対する医師の衝撃的な言葉とは!?

あまりにも飲んでいる甲斐がないというか、「張り止め薬の効果」を感じられないので。

妊娠7ヶ月に突入した際の妊婦健診時に先生にちょろっと質問してみました。

私がお世話になっている病院は、医師が担当制ではなく、受診の度に違う先生に診ていただくケースもあります。
ねちたろ
副作用を強く感じるのですが…飲み続けても大丈夫なのでしょうか(;´・ω・)

その時の医師は

「大丈夫です。問題ありません。」

とだけお答えくださいました。

ねちたろ
な、なら大丈夫か…。

忙しそうなので質問といってもこのくらいしかできなかったのですが…。それでもやっぱりモヤモヤした疑問や不安が残っていたので。妊娠8ヶ月に突入した妊婦健診時に、とうとう意を決して再度医師に質問しました!

上記の質問を聴いていただいた方とは別の先生です
ねちたろ
せ、先生…。薬が効いている気がしないんですが…飲み続けていいことってあるんでしょうか(;´・ω・)

私の質問に対し、今回の医師は軽やかにサラリとお答えになりました。

  1. 張り止めの薬は、張ってしまったお腹の張りを抑える薬であって、早産を防ぐための薬じゃないよ(*´▽`*)
  2. 保険適用になってるから出してるんだよ(*´▽`*)
  3. いざ患者さんが早産になってから「病院側が早産傾向の時に何かしらの処方・処置などの対応をしてなかった」ってなったら、トラブルになるケースもあるから(トラブル回避の為にも)出してるんだよ(*´▽`*)
  4. 実際は飲んでも飲まなくても変わらないよ(*´▽`*)

 

え。(*’▽’)

え。(´◉◞౪◟◉)

ええええぇえええええええええええええええええええー!Σ(゚Д゚)

 

ねちたろ
か、変わらない…だと…!?

帰宅後、ググって(検索して)みたところ、こんな記事も発見。

 早産治療には、ベストな薬がないといえる。にもかかわらず、「ほかに選択肢がないから」「保険適用になっているから」という理由で、塩酸リトドリンは多くの産科で第一選択薬として使用されている。日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会が作成している「産婦人科診療ガイドライン‐産科編」にも切迫早産の治療法として記載されている。

 日本早産予防研究会代表で日本医科大学多摩永山病院女性診療科・産科の中井章人医師は、塩酸リトドリンの位置づけについてこう話す。

「切迫早産に対する緊急処置としては有効なので、この薬がないと産科医は困ります。ただし、子宮収縮抑制薬であって、予防薬ではありません。最後の切り札という位置づけで、安易に投与するべきものではないでしょう。そのため、本来はおなかの張りの強い人に入院して点滴で投与するものであって、外来で予防的に内服薬を長期間処方するのは好ましくありません」

引用元:https://dot.asahi.com/wa/2014111900093.html?page=2

また、このような記事も発見。

切迫早産妊婦にたいしリトドリンの持続点滴による長期安静臥床をおこなっているのは,世界で日本だけなのはみなさまもご存じかと思います.リトドリンについては48時間までの妊娠延長効果しかないこと,また新生児の予後からみると使用群と非使用群でまったく差がないことが知られています.

すなわちリトドリンには医学的エビデンスがほとんどありません.日本では津々浦々の病院で,切迫早産患者が点滴につながれて長期入院している光景があたりまえなので,知らず知らずのうちにリトドリンは有効で周産期医療に必要不可欠な薬のように思いこまされていますが,それは完全に誤解であり思いこみにすぎないのです.

実際に当院では2年前から,切迫早産妊婦のリトドリン点滴を48時間で完全に終了するプロトコールを採用していますが,おどろくべきことに80-90%はそのまま子宮収縮が消失していきます.リトドリンを切っても早産するわけではなく,それどころかほとんどの例で子宮収縮が消失していくというのは,従来からリトドリンの医学的有効性を疑っていたわれわれにとっても目からうろこの事実でした.

リトドリンは医学的有効性がないばかりか,ときに重篤な副作用をおこすことも知られています.動悸や振戦のほか肝機能障害,横紋筋融解,顆粒球減少,肺水腫,心不全などが報告されています.産婦人科医会の母体死亡症例検討委員会でもリトドリンの副作用と思われる母体死亡症例があがってきますし,全国の死戦期帝王切開症例調査でも18例中2例がリトドリンによる肺水腫が原因の母体心停止でした.

引用元:https://plaza.umin.ac.jp/~fskel/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%C0%DA%C7%F7%C1%E1%BB%BA%A4%CB%A4%BF%A4%A4%A4%B9%A4%EB%B1%F6%BB%C0%A5%EA%A5%C8%A5%C9%A5%EA%A5%F3%A4%CE%C4%B9%B4%FC%B0%DD%BB%FD%CE%C5%CB%A1%A4%CF%A4%E2%A4%A6%A4%E4%A4%E1%A4%E8%A4%A6

ねちたろ
さ、3ヶ月お金払って飲んだ意味…

以上の情報を知り、私は今回から張り止め薬の処方をお断りすることにいたしました。

Sponsored Link

【切迫早産】張り止め薬の効果がないと感じる人は多い

実際、切迫早産の為処方された張り止めの薬が「効かない」と感じて不安や疑問を抱いている方も多くみられます。

「張り止めの薬が効かない」と感じているTwitterの声

【切迫早産】張り止め薬の効果がないと感じる理由についてまとめ!

今回、私の場合は

「お腹が張ってるからお薬出しますね」

という医師からの説明を「切迫早産の治療薬・予防薬として処方された」と感じていました。

ねちたろ
予防の為には必須だと思っちゃったのよ…

しかし今回の医師からの説明を聞くと

治療薬・予防薬ではなく頓服薬のような役割(あくまでお腹が張った時に対処するための薬)だったというように感じました。モヤモヤ・漠然とした不安や疑問は、こうした認識の違いから生まれたのかもしれませんね。

私にとってとてもビックリな情報だったので体験談としてご紹介いたしました!

切迫早産の際にはとにかくどうにかこうにかして「安静に過ごす」努力が何よりも大事なんですね。

ねちたろ
難しいけれど…頑張るわ!

あなたも、どうかお体を大事にお過ごしくださいね♪

Sponsored Link

ABOUTこの記事をかいた人

初めまして(*´▽`*)このブログを書いているのは、熊本の小さなアパートに住む普通のママです。基本的に、気になることや面白いこと、役立つことなどを書いていきます。このブログのコンセプトは、大切な家族を想う、パパやママのための記事作りになっています。どうぞ、お付き合い下さいませ(*´▽`*)