【熊本弁の歌】名曲まとめ!~面白いあの曲から感動するあの曲まで~

熊本県は山の幸にも海の幸にも恵まれた、とても素敵な県です。

最近ではゆるキャラの「くまモン」が大活躍していますね♪

そんな素晴らしい熊本県の事を歌っている歌が、実はたくさん存在しています。

その中でも今回は「熊本弁」で歌われている歌を集めてみました!

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【おもしろい・笑える】熊本弁の歌【替え歌】

まずは、熊本弁を使った【替え歌】をご紹介しましょう。

夏休みに大活躍しているあの、「ラジオ体操第一」の熊本・肥後弁Versionです。

 

↑「熊本県」だけでなく茨城県などご当地のラジオ体操(方言Version)を楽しむことができます。

方言が違うだけで全然雰囲気が違って面白いですよー♪

  • 熊本弁は「がんばりまっしょい」「すんまっしぇん」のように、ちっちゃい「つ」がよく入ります。
  • 「腕ば上さんあげて~」のように、「○○さん」は「○○に」と方向を指す意味で使います。
  • 「しこたま」は「たくさん」という意味で使います。
  • 「○○ば」は「○○を」と物を指す意味で使います。
  • ※↑ビックリした時も「ば!」と叫んだり「ばー!」と伸ばしたりするときがあります♪

【絶対盛り上がる】熊本弁の歌

私自身(平成元年生)高校生の時に、地元熊本でめちゃくちゃ流行した「餓鬼レンジャー」のおてもやんサンバ。

とにかくかっこよくて何度も聴いていた思い出の曲です。

熊本の民謡である「おてもやん」がラップで絶妙にアレンジされています。

Micky Rich Feat.Pocyomkin From 餓鬼レンジャー【おてもやんサンバⅡ】

私が高校生の当時にリアルタイムで聴いていたのがこの曲↑。

ですがその後、さらにアレンジされこちらも人気となっています。

ちなみに、民謡の「おてもやん」はこちらです♪↓

因みにちなみに・・・。このやんわりと聞こえる「おてもやん」の歌詞の意味。

あなたはご存知でしょうか。

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おてもやんの歌詞の意味が実はスゴかったw

おてもやん あんたこの頃嫁入りしたではないかいな
(おてもさん、あなた最近結婚したんじゃないの?)

嫁入りしたこたしたばってん
(結婚したことはしたのだけれど)

ご亭どんがぐじゃっぺだるけん まあだ杯ゃせんだった
(旦那がブ男だからまだ三々九度の杯はしていないの)

村役 鳶役 肝入りどん
(村の役人や火消しの頭、仲人さん)

あん人たちのおらすけんで あとはどうなっときゃあなろたい
(色んな世話役がいてくださるから、あとはうまくとりなしてくれるでしょ)

川端町っつあんきゃあめぐろい
(そんなことより川端町の方に歩いてみましょうよ)

春日ぼうぶらどんたちゃ 尻引っ張って 花盛り花盛り
(春日のかぼちゃのような男たちが裾を引っ張って、私の人生、花盛りなの)

ピーチクパーチクひばりの子 玄白なすびのいがいがどん
(ひばりのように浮かれっぱなしの男、野暮ったいいがぐり男たちは私の趣味じゃないからね)

 

上記が歌詞の一番です。

…つ強いなおてもさん!(´◉◞౪◟◉)笑

※「おてもやん」は幕末ごろに誕生した歌だそうで、当時は熊本の花柳界の「お座敷歌」として歌われていたそうです。

【感動する・泣ける】熊本弁の歌

最後にご紹介するのは、熊本県の代表的なシンガーソングライター、むたゆうじさんの【むごう風のひど吹くね】という歌です。

曲名からしてガッツリ熊本弁ですね!

直訳すると「やけに風がひどく吹くねぇ」

という意味なのですが。この表現にも実は深い深い意味が込められています。

むたゆうじ【むごう風のひど吹くね】

動画にも掲載されていますが、こちらでも歌詞とその意味を以下でご紹介しますね♪

何のあったか知らんばってん
(何があったか知らないけれど)
自分ば責むったぁ、ようなかよ
(自分を責めるのは良くないよ)
どがんきつかて思たてちゃ
(どんなに辛いと思っても)
絶対死ぬこつぁならんばい
(絶対に死んではいけないよ)

苦しか、寂しか、せつなかちい
(苦しい、寂しい、切ないと)
嘆いてみるごてなるもんね
(嘆いてみたくもなるよね)
ばってんもともと当たるまえ
(でもね、それがもともと当たり前)
生きてきっこちゃ、そぎゃんこつ
(生きていくっていう事は、そういう事)

会いたか人なら会いなっせ
(会いたい人には、会いなさい)
何回会ゆっか、わからんよ
(何回会えるかわからないよ)
愛しか人なら抱きなっせ
(愛しい人なら抱きなさい)
みんな、消えちゆくとばい
(みんな消えていくんだよ)
むごう風のひど吹くね
(やけに風がひどく吹くね)
むごう風のひど吹くね
(やけに風がひどく吹くね)

世間、世間て言うたてちゃ
(世間、世間って言ったって)
羽振りん悪なりゃ冷たかよ
(羽振りが悪くなったら冷たいよ)
どうせ田舎の出じゃろうがい
(どうせ田舎の出なんでしょう)
生き恥さらして、生きなっせ
(生き恥をさらして、生きましょう)

よかよか ここで泣きなっせ
(いいよ ここで泣いていいんだよ)
我慢せんでちゃよかとよ
(我慢しなくていいんだよ)
よかよか 声ば出してよか
(いいよ 声を出していい)
堪えんでちゃよか 泣きなはぁ
(我慢しなくていい 泣きなさい)

会いたか人なら会いなっせ
(会いたい人には、会いなさい)
何回会ゆっか、わからんよ
(何回会えるかわからないよ)
愛しか人なら抱きなっせ
(愛しい人なら抱きなさい)
みんな、消えちゆくとばい
(みんな消えていくんだよ)
むごう風のひど吹くね
(やけに風がひどく吹くね)
むごう風のひど吹くね
(やけに風がひどく吹くね)

人生の先輩方との会話から誕生したと言われるこの【むごう風のひど吹くね】という歌。

地元のみならず、他県でひたむきに頑張っている熊本県民の心に、強く、優しく届く名曲です。

【熊本弁】で歌われている名曲まとめ

「熊本県のうた」は名曲が沢山ありますが、「熊本」のうたも「愛」や「歴史」が感じらるとっても魅力的な名曲がありますね!

  • 美しい風景もあり
  • 温かい人情もあり
  • 深い歴史もあり
  • 美味しい空気もあり
  • 美味しい食べ物もあり
  • 笑いあり
  • 感動ありの熊本県。

ぜひ堪能しにいらしてください♪

あ。せっかくですので熊本弁で是非・・・

来てはいよー(*´▽`*)ノ♪

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初めまして(*´▽`*)このブログを書いているのは、熊本の小さなアパートに住む普通のママです。基本的に、気になることや面白いこと、役立つことなどを書いていきます。このブログのコンセプトは、大切な家族を想う、パパやママのための記事作りになっています。どうぞ、お付き合い下さいませ(*´▽`*)